vol.01|ビバモール名古屋南 鮮魚売場 売場担当

ビバモール名古屋南
鮮魚売場 売場担当
池田 敬介さん

鮮魚売場の魅力は、お客様が旬を実感できるところにあります。
鮮魚売場ではその日のおすすめの魚と共に、おいしく味わうための調理方法を提案することが可能で、お客様に「ここで魚を買いたい!」と思わせる売場づくりができるかが腕の見せどころです。

私が働くうえで最も幸せを感じる瞬間は、お客様に自分の名前を覚えていただいた時です。
常連のお客様が「池田さんがおすすめしてくれるなら買うよ!」と声を掛けてもらい、商品を購入していただける、お客様一人ひとりとコミュニケーションをとりご提案した商品が喜んでいただけると私のモチベーションアップに繋がっています。
毎日来店いただくお客様は、ほぼ同じ時間帯にご来店されることが多く、私たちもお客様の顔を覚えています。今日の献立を考えるお手伝いができればと思い、お客様がどのような商品を選んでいるのかを注意深く観察します。そして、売場で立ち止まって商品を選んでいるお客様に、今日のお買い得商品や調理方法などを説明し、お買い上げに繋げていきます。

鮮魚売場の一日は、納品された魚の確認から始まり、姿魚を加熱用の切身、お刺身、お寿司などに加工し、パック詰めして売場に並べます。日によって魚を捌く量は異なりますが、アジのように小さい魚が多い時は1日で100尾を捌くこともあります。
他の部門と比較すると、鮮魚売場は加工場で作業する時間が長いのですが、魚によって、切身や刺身の他、様々な加工方法があるので、食卓に並ぶ光景を思い描き、売場づくりも考えながら加工しているので苦になりません。
また、売場に陳列する商品は、お客様が選びやすいように少量から大きなパックまで、家族構成に合わせて選択肢を用意する等、自分の考えを売場に反映できるところがやりがいでもあります。

売場に陳列する魚は、計画に基づいて仕入れを行いますが、その日のうちに売り切るのが鮮度の良い売場を作るためにも重要です。その日に仕入れた商品が完売し目標を達成した時には、「やり切った!」という充実感を感じます。

実は、私は入社するまで包丁を握った経験がありませんでした。加工技術や商品知識等は、入社後に技能研修センターで基本から学びました。はじめは小さな魚からスタートし、魚の体や骨構造を学び、次第に大きな魚や難しい魚の加工に挑戦していきます。さらに実際に自分で捌いた魚を食べてみることで、身の厚さや洗浄の仕方など、加工技術がその味に大きく影響することを体感したことが、魚を捌いたりお客様に提案したりするうえで非常に役立っています。

新入社員時代は、他の同期と比べて自分の作業スピードや技術が劣るのではないかと感じることもありましたが、毎月開催される研修で自分の課題を確認できたので安心して取り組むことができました。平和堂は研修やフォロー体制が整っているので、未経験でも心配はいりません。

私は入社以来ずっと愛知県内の店舗で鮮魚売場を担当しています。初めての店舗で4年半勤めた後、2店舗目で売場の責任者である主任になりました。指導を受ける立場から、部下を持ち育成をする立場に変わり、部下を指導する難しさを実感しています。部下に教える際は、私のやり方を伝えながらも、「自分に合う方法を見つけてみて」と声掛けしています。正解は一つではないのですから、自分のスタイルを見つけ出してくれるととても嬉しいです。そういった部下の成長を見守ることも主任のやりがいのひとつだと思っています。

休日には自宅でゆったりと過ごすこともありますが、買い物に出かけた時はついつい鮮魚売場をチェックしてしまいます(笑)。商品だけでなくPOPの使い方など参考になる点も多くあり、自分が良いと感じたものは積極的に売場に取り入れています。

私が大学生の時、地元の愛知県に平和堂の店舗ができました。それまで東海地域には店舗が少なく、あまり馴染みのないスーパーでしたが、日常の買い物からちょっとした贅沢品まで揃う品揃えや、「平和堂なら何か面白い商品があるだろう」という期待感が印象的でした。就職活動の際に平和堂について企業研究を進めていく中で、商品の価値にさらに付加価値を付けて販売していることを知り、お客様の暮らしを少しでも良くしたいという思いが伝わり、これは良い企業に違いないと感じ入社を決意しました。

その頃抱いていた印象は今も変わらず、店舗だけでなく企業としての魅力も感じています。平和堂には、社員の成長を支援するさまざまな社内制度が存在します。私が主任になってまだ2年ですが、新たに設けられた社内インターンシップ制度を利用し、約半年間、バイヤーの商談に同行したり商品開発に関わったりすることができました。現場の視点とバイヤーの視点、双方を体験できる貴重な機会を得ることができました。これらの経験を活かし、これからもお客様に喜ばれるより良い店舗づくりに貢献していきたいと思います。

1日のスケジュール(一例)
  • 7:00 
    加工場で魚を捌き、切り身やお刺身、お寿司などに加工して、パックに詰めて売場に出します。
  • 13:00 
    売場の状況も見ながら、計画書に合わせて魚の注文をしていきます。
  • 16:00 
    商品数を見ながらさらに魚を捌くとともに、おすすめの商品をお客様にご提案します。
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